カードローンの実際の金利って?

ご存知のように、カードローンには金利があります。この金利について、多くは○○%〜○○%といった形で表記されていますが、実はこの幅が非常に広い場合がほとんどです。その理由は、カードローンというものが、借り入れの際の審査によって金利を決める、というシステムを取っているためです。

 

なるべく低い金利で効率的に融資を受けるためには、しっかり金利の幅や適応される借り入れ金額を把握して、自分の目的に合ったものを選ぶということが重要になってきます。

 

基本的に、金利というのは借り入れ額が高ければ低く、借り入れ額が低ければ高くなるように設定されています。ですので、ちょっとした借り入れの際にはどうしても金利が高くなってしまい、結局はなんだか損をしてしまったように感じられてしまうことが多々あります。

 

つまり、カードローンを選ぶ時点で、金利の下限がいちばん安いものを選んでしまうと、実は自分が借り入れする額によってはいちばん高い金利が適用されてしまうという危険性があるのです。

 

しかしカードローン会社によっては、ホームページに金利の詳細を掲載していないところも多く存在します。そういったカードローン会社には、実際に申し込みをしてみないと金利がどのように適用されるかわかりません。けれども、実際に申し込みをしてみるという方法を取ると、その後に審査が通りにくくなってしまう場合があるのです。

 

その理由は、半年以内に3社以上のカードローン会社に借り入れ申し込みを行うと、申し込みブラックという認識を受けてしまうからです。

 

カードローンを選ぶ際に非常に重要なことは、金利にこだわりすぎてはいけないということです。いちばん低いものを選ぼう、という手法で選んでは、逆に損をしてしまうということがあるからです。

 

なによりも自分に合ったカードローンを選ぶ必要がありますが、これには金利だけでなく、なるべく早く融資が必要であったり、審査のハードルが高くないことであったり、返済時の手数料が無料であるなど、さまざまな条件に合わせたものを選ぶのがいちばん良いということです。

 

その上でさらに金利を気にする場合であれば、金利の下限でなく上限が低いものを選ぶと良いでしょう。借り入れ額が少額のとき、表示されている上限金利が適用されることが多いですが、この金利以上に高くなることはないからです。

 

自分の目的や金利の適用をしっかり把握し、ベストなカードローンを選ぶと良いでしょう。


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